下肢静脈瘤のストリッピング手術

レーザー治療でもできない大きな下肢静脈瘤のストリッピング手術

脚の付け根やひざなどを数センチ切って、静脈に細いワイヤーを通し入れ、静脈瘤になっている血管を引きぬいてしまうのが、ストリッピング手術。
症状の強い伏在型、レーザー治療ができないような大きな静脈瘤等が対象。
血管を引きぬく際に痛みがあるので、下半身や全身麻酔が必要になります。

根治率が高い手術

この手術は、古くからおこなわれているもので、根治率が高い。
日帰り手術ができる医療機関も増えていますが、3~5日程度の入院が必要なところが多いようですね。
血管を抜くというと、体への影響を心配するかもしれませんが、弁が壊れた血管は除去しても支障はないようです。

ストリッピング手術が適している症状

  • 重症の伏在型、レーザー治療ができない大きな静脈瘤など。
  • 静脈瘤のできている血管自体を取り除くので、再発は少なく、根治率は高い。
  • 長年の治療実績が確認されています。

  • 治療数の多いクリニックを選びましょう
  • 静脈瘤の3つの治療を受けたいとき、信頼できる医療機関を見つけるコツは、レーザーだけで年に100例以上実施している施設を選ぶこと。これが一つの目安になりますね。
    保険診療をしている所を選びましょう。自費でのレーザー治療を強く薦める医師には注意したほうがいいですよ。

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