神経症

神経症

ストレスが原因で不安にさいなまれる神経症は不安や恐怖が主症状の病気です。神経症はかつてはノイローゼと呼ばれた病気で、極度の不安感や恐怖感がいつもつきまとう症状をさします。
病気というよりも考え方や行動の癖が引き金となっており、一般的な精神病とは区別されます。

たとえば、人前で緊張してしまう赤面恐怖や試験の時にトイレに何度も行きたくなるような頻尿恐怖なども神経症の一種です。
頭痛やめまい、肩コリ、耳鳴り、疲労感など自律神経失調症の症状をともなうこともあります。

ストレスや性格が原因

神経症は強いストレスを受けたときに起こるものと、その人の性格に起因する場合の2種類に分けられますが、症状はどちらも同じです。
強いストレスといっても、大惨事に巻き込まれたなどの深刻なものから失恋などきわめて個人的なケースまでさまざまです。
また性格が原因の場合でも、歳をとるにつれて神経が図太くなり、若いころの神経症が治ってしまう場合もあります。

神経症は放っておいても進行する病気ではないので、普通に社会生活を送れたりしますが、本人は非常に苦しいもの。
心療内科や精神科医の診断を受けましょう。

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