依存症

依存症

自分がコントロールできなくなる病気が依存症です。
依存症には、アルコールやニコチン、薬物などの依存物質が体内に蓄積するために起こる物質依存、ギャンブルや買い物などに依存する行動依存、恋愛や共依存など人に対する依存の3つがあります。

症状に合わせて専門医の診療を!

物質依存の場合、急激にやめようとすると離脱症状(ふるえなど)が現れ、本人の意思だけでは治療はむずかしいので、専門医にかかることが必要。
最近は、禁煙外来を設けている病院も多くなり、たばこをやめられない人の強い味方になってくれます。
また、アルコール依存にも専門医がいますので治療を受けることができます。

行動依存の場合、競馬やパチンコなどのギャンブルにはまり、家庭や社会生活をめちゃくちゃにしてしまうことも。
カウンセリングや心理療法による治療を行うのが一般的です。

また、共依存は、アルコール依存の配偶者を持つ女性やDV被害者に多くみられる依存症です。というのも、共依存の場合、「相手が自分に危害を与えても、そんな相手を支えるのは自分しかいない」と思うことで、自分の存在意義を見い出しているからです。
しかし、この行為は自分だけでなく、相手の症状をも悪化させてしまうため、治療は必ず相手も一緒に受ける必要があります。

たとえば、スマホを手放すと不安を感じるとか、芸能人にハマって追っかけをしないではいられなくなるのも、依存症のひとつ。
適度な気分転換になり、生活に張り合いが生まれるなら問題はありませんが、過度に依存するようなら生活自体を見直しましょう。

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