お金

金投資のリスク対策を色々調べました

金への投資は安く買って高く売ればその差分を利益にできるというものです。株や債権とは違って、金そのものに価値がなくなることはないので、投資したお金がなくなることはありません。
しかし、当然のことながら、金の価値が下がっていっているときに売らなければ損をすることになります。
下がり始めたらすぐに決断をして売ってしまうのが、失敗しないためのコツといっても過言ではありません。

金の動きはスマホでチェックしよう

最近ではパソコンだけではなく、スマートフォンからでも取引ができるので、普段使うようとは別にスマホを持っている人も多いですね。
特に格安スマホなんかが人気です。
普通のスマホでは電話かけ放題プランなど必要のないものもついており、毎月の料金が割高になってしまいますが、格安スマホなら自分の必要な機能だけをつけることができ、料金も通常の3分の1以下にすることができます。
例えば、電話の機能をつけずにデータ通信だけにすれば月10GBのプランでも2,000円台で利用することができます。
上限が少ないプランだと、肝心な時にデータ通信速度に制限がかけられて、低速通信しかできないということにもなりかねますので、注意してください。
1~3GBのプランが選ばれるのが一般的ですが、金の取引で使う場合は最低でも5GB以上のプランを選んでおくのが鉄則でしょう。
おすすめの格安スマホはこちらのサイトで詳しく探すことができますので、よかったら参考にしてみてください。

先物取引は初心者に危険

金投資は、長い時間をかけて資産形成をするためのものと考えることでリスクを少なくすることができます。
先物取引が危険といわれるのは、「期限」までに必ず決済をしなければならないというルール。
先物では、通常「レバレッジ」という方法がとられます。
これは少額の元本(証拠金)で、その数倍から数十倍もの借金をして投資をするのと同じことなのです。

ハイリスク・ハイリターン

普通、1万円を投資して1割上がったときに売れば、もうけは1000円。でもレバレッジ10倍なら、1万円で10万円の金を買い、1割上がったときに売却すれば、もうけは買った金10万円分の1割=1万円になります。
1万円が2万円になるのですからこんな効率のいい投資はないと思ってしまいます。

でも1割下がった時には、元金の1万円はなくなり、2割下がれば、最初に1万円に加えてさらに1万円支払わなければなりません。(手数料などを入れない場合)
また、先物では取引を始めたときよりも、金価格が下がってしまった場合には、その分を払わなければならないというルールもあります。
わずかな値動きでお金を追加で払う必要が出てくるのです。

先物取引とは「ハイリスク・ハイリターン」の代表。
手持ち資金の何倍もの大金を動かせるので、大きくもうける可能性もありますが、逆に大きく損をすることもありうるのです。
金投資初心者が手を出すのは危険だといって間違いありません。

元本割れのリスク

金投資は、普通の資産運用よりリスクの種類が少ないということが、初心者にとって有利なポイント。
ただ、「元本割れリスク」には注意が必要です。とはいってもある程度までコントロールが可能なので、ポイントを押さえておきましょう。

元本割れというリスク

金投資での元本割れリスクを防ぐためには、長期的運用で資産を増やすと決めること。
金投資は売買のタイミングが重要ですから、元の投資額=元本より安い価格で売ると損をしてしまうのは当然。
それを避けるために、金を買うには余裕のある資金を使うのが一番です。

近い将来使う予定のあるお金や金投資のために資金を借りて金を購入するなどは厳禁です。
余裕のある資金で金を買っていれば、金が安いときはただ持っていればいいだけです。
焦って安い値段で売り払う必要はありませんよね。
これは一般投資家の最大のメリットです。
「金は長期投資で」を心に刻んでおいてくださいね。

為替変動リスク

運用する際に影響するリスクのふたつめが為替変動リスクというものです。
ほとんどの方は、日本の国内で金投資をされます。
円建ての国内価格は、USドル建ての国際金価格(1トロイオンスあたり)を約31で割って1gあたりいくらになるかを計算し、さらに円/USドルの為替相場を使って算出します。ここで為替が影響してきます。
つまり、もし国際金価格が同じだったとしても、国内金価格は円高ドル安のときには安くなり、円安ドル高になると上昇することになります。

国際金価格が1000USドル、為替が1USドル=100円から、たとえば価格2倍(2000USドル)、為替も2倍円安(200円)になれば、国内金価格は4倍、国際金価格が半分(500USドル)、2倍の円高(50円)なら4分の1になってしまうという関係です。

価格変動リスク

金投資も資産運用のひとつですから、当然いくつかのリスクがあります。
金の運用に大きな影響を与えるリスクのひとつは、価格変動リスクです。
株式や為替でも同じですが、1年のなかで投資商品の値段が上がったり、下がったりするのは、当たり前のことで、これを価格変動リスクといいます。

19991年から2010年の国際金価格の推移をみてみると、20年間の年平均利回りは20.4%となっています。
1年ごとの高値と安値にどれくらい差があるかを平均すれば、金が1年にどれくらい値段が動いたかがわかります。
約22%強が金の価格変動リスクです。
つまり、1年間に22%くらいは金の価格は動く可能性があるということ。(22%下がるだけでなく、22%高くなることもあり得るのです)
現物であれ、ETFであれ、金投資ではそれくらいの価格変動が当たり前なのです。

ペーパーゴールドは無価値に

投資にはリスクを伴います。
金投資でのリスクとは、不確定要因のことで、予想と違ってしまうことを言います。
資産運用をするとき、予想と違って投資した金額がそれ以下に減ってしまったり、増やせなかったりする可能性をリスクと考えます。
とはいえ、現物資産である金の場合、どんなに値段が下がってもゼロになってしまうことはありません。

金の「権利」を買うペーパーゴールドにはリスクも

ペーパーゴールドと言われる「紙の金」があります。
これは、金の現物を買う代わりに、「あなたは○○g分の権利を持っています」という証書などが渡される場合。
その証書を出した会社が倒産してしまうケースでは、証書は文字通り紙きれになってしまいます。

先物やETFなども「権利」を売買するものですが、ETFなら保管してある現物の金の権利、先物であれば運用会社の資産規模や信用力等がリスクを消しているので、そのような事態がおこったことはないようです。

一方、たまにあるのは、詐欺のようなケース。(11月に福岡県で摘発されたケースがありましたが・・・)
金の現物もないのに、金保管証書を売りあるくパターンです。
市価より安く、お得などという甘い言葉にだまされないように・・・。
世の中「安い金」など絶対ないのですから。

金に利息はつかない

資産として考えた場合、金には大きなメリットがあることはわかりました。
金そのものに価値をもっているからです。
金の場合、土地や建物などの不動産に価値があるのとまったく同じと考えればいいでしょう。
しかし、金をもっていれば、何の心配もないというわけではないのです。
金投資にもいくつかのリスクがあることを知っておきましょう。

価格が上昇しなければ意味をなさない

資産運用の対象としての金の大きな特徴は、貯金や債権などと違って利息がつかないということです。
金はただ保有しているだけでは利息や賃貸料などのお金をうんでくれるような資産ではないのです。

資産としての金で「もうける」ためには、同じ金を買ったときの値段より高く売らなければなりません。
たとえば、1g=1000円で買った金を1g=3000円で売れば2000円の利益が出ます。
金投資が予想と違って金価格が上がらなかったり、逆に下がってしまった場合には、何のリターンもうまない
役立たずになってしまうのです。

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