摂食障害が生活に及ぼす影響について調べました

摂食障害は、生活面でもさまざまな支障をきたすのか色々と調べてみました。

「拒食」が及ぼす影響

拒食は、体重が増えることへの恐怖ですので、解消するためにあらゆる努力をします。
拒食になる人は、「続ける」ことが得意な人が多いので、ひとつの習慣が始まると果てしなく続き、次第にエスカレートしていきます。

そのひとつが運動強迫です。延々と運動を続けなければならないというのが、拒食のときの運動です。 また、運動に相当の時間をとられるために自由にスケジュールをたてることができないという縛られ感も強い。

「拒食」があると、人と一緒にたべることができないので、社会生活に制限ができてしまいます。
だれかと親しくなりたいという気持ちがあっても、つきあいの中で必ず出てくる「一緒に飲み食いする」というシーンを考えると、だれとも親しくなれない、と孤独に悩んでいる人もいます。

「過食」が及ぼす影響

「過食」は基本的に自分でコントロールできるものではないし、時間がかかるものですから、日常生活のじかんを不本意に食っていきます。
症状がひどくなると、朝から過食が始まり、出かけられなくなることもあります。
仕事や学校を続けることができなくなってしまいます。

学校や職場に通えても休日はほとんど一日過食と言う人も。
宿題や家事などは基本的に後回しになり、無理のある生活になり、だんだんまわらなくなってきます。そして、そのことへの不安や焦りや罪悪感で、ますます過食がひどくなるという悪循環に陥っていきます。

「過食」の人は、基本的に自分の症状を恥じていますので、過食を人から隠そうと必死です。そして常に罪悪感がつきまとっています。
また、多くの人が困っているのが、経済的な問題です。
食べ物の量が半端ないので、お金がかかります。
こうした経済的な問題も手伝って、「過食」の人の中には万引きをする人もいるようです。それほど追いつめられているということであり、自分を嫌いな気持ちの表れでもあります。

https://www.life-total.jp/healthy/sessyokusyougai/kasyoku/

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