おならの出すぎをおさえるには腸内のガスの量を減らすといいらしい

おならの悩みから解放されるには、もとになる腸内のガスを減らすのが一番。
原因は人によってそれぞれなので、まずはどんなときに、何を食べるとガスがたまるのかをチェックしてみましょう。
おならの回数や食事内容、排便状態、ストレス、睡眠、仕事などについてメモしておくといい。どんなときにおならが多くなるのかおおよその傾向がつかめるはず。

腸内にガスが貯まりやすい食べ物

たとえば、オリゴ糖を多く摂ると、ガスがたまるという人も少なくありません。玉ねぎやごぼうにはオリゴ糖が多いので、たくさん食べるとお腹がゴロゴロすることに。
また、油っこい食事は胆汁の分泌を増やし、腸を刺激することにつながります。
食事以外にも原因は潜んでいます。実際、ガムをあまりかまないようにして、きついパンツをはくのをやめたら、おならが少なくなったという人も。
食事にしろ生活習慣にしろ、ガスを増やしていたと思われる原因を探り出したら、とにかく1週間でいいから、それらを徹底的に排除してみる。結果、ガスが減ったら、治すカギはそこにあったという証明になります。

冷えや血流の悪さが、ガスを増やす原因になっていることもあります。体質も含め、おおもとの原因を治していくことで、ガス自体も減らすことができます。

東洋医学的に見ると、おならの出すぎにに悩む人は、

  1. ストレスが多く、気のめぐりが悪い人 
  2. もともと胃腸の働きが弱い人 3血流が悪く、月経痛や月経不順のある人
  3. 体が冷えている人 の4タイプに大別できます。
  4. 漢方薬は冷えや月経痛と一緒にガスも改善してくれます。たとえば血流の悪い「うっ血」の人の場合、やせて精神的にイライラしているようなら加味逍遥散が、比較的がっちりした体格で便秘がちなら、桂枝ぷくりょう丸が良く処方されます。血行をよくして月経痛などを改善して同時にガスも減らす合わせ技が、漢方には期待できるのです。

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