乳がんのセルフチェック

おっぱいのトラブルは、自分で見つけられます。
しこりがあったからといって、全部が深刻な病気というわけではないのです。

乳がんのセルフチェック

事実、しこりの約90%は良性で、治療しなくても問題ないものや自然になくなってしまうものもあります。
良性であれば、ガンになることはありません。

怖いのは、セルフチェックをおこたったため、乳ガンを早期に発見できず、乳房を失ったり、命を落としたりすることです。

しこりを見つける方法

基本は、毎日できる、自分にあった方法を選ぶことです。
同じ条件で毎日さわることで、違和感を早くとらえることができるからです。
長く続けるには、生活習慣に取り入れられる動作がいいです。

しこりを発見したとき

あわてず、気持ちを落ちつけて冷静になること。
よく観察しましょう。
しこりの約90%は良性のものですから、おっぱいにしこりが見つかったからといってナ―バスにならない。

もしもガンであったとしても乳ガンは進行が遅いのであわてなくても平気です。
生理直前に見つけたなら、生理後も残っているか、痛みがあるのかなど、しこりの状態を自分で確認を。
そして遅くても1ヶ月以内に受診をしましょう。

乳ガンは3mmで8年かかるそうです。6mmで9年、12mmで10年、24mmで11年です。
3mmを越えると1年でかなり大きくなるのがわかります。
3mmならマンモグラフィで発見できますし、24mm以下で発見されるとステージⅠの早期発見になります。

ですから、セルフチェックは大事ですし、定期的な乳ガン検診も大切になりますね。
乳ガンは30代から急に増えてくる女性の病気です。
日頃からセルフチェックの習慣をもちましょう。

セルフチェックの基本

①チェックする範囲は、おっぱいのふくらみだけでなく、鎖骨あたりまで、横は両側のわきの下までの広い範囲を調べましょう。

②親指以外の4本の指を使い、指の腹でなでるように調べます。
円を描くように、同じ方向だけでなく、いろいろな方向からまんべんなく。
乳房を持ちあげて、下まで確認を。

③毎日同じ状態でさわるのが基本。
月経周期によっておっぱいの状態は変化するので、毎日が大事。
入浴時など時間のとれるときがおすすめ。
ボディソープを使うとスムーズにチェックできますよ。

しこりとガンのセルフチェック方

・4本の指の腹を使って、肋骨を感じるくらいの強さでおっぱいに円を描くようにさわる。
・鏡の前でバンザイをして外見を観察。形が変わっていないか、くぼみやひきつれがないか乳首や皮膚が荒れたり、ただれたりしていないかを調べる。
・4本の指の腹で、おっぱいの外側から内側に向かって横方向にさわる。
鎖骨の下あたりから、おっぱいの下までくまなく乳腺全体をさわるようにチェック。
反対側も同じ要領でチェック。
・リンパ腺があるので、わきの下やおっぱいから肩につながるラインも重要。
腕をウエストに当てて、4本の指の腹でわきの下の上方からおっぱいにかけてさわる。
・おっぱいをしぼったり、血首をつまんだりして乳首から分泌液が出ていないかを確かめる
・わかりにくい人は寝そべってチェックを

/jyosei-byouki2/nyugan/

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。