女性の病気と健康

めまい以外の症状

めまい以外の症状

めまいのなかには、命にかかわる病気によって起きていることもあるので、早めの受診が肝心です。

めまい以外に頭痛や吐き気、耳鳴り、難聴などほかにも症状がある場合、治療が必要な病気の可能性が高くなります。
特に、難聴を伴う場合は、1週間~10日以内に受診しないと、完治が難しくなることも。

めまいを専門に診てくれるのは耳鼻科。または、「めまいが依頼」を備えた病院。
そこから必要があれば、脳神経外科や心療内科などを紹介してくれます。

めまい以外の症状も事前にメモしていきましょう。

【受診の目安】
激しいめまいで起きられない
足もとがフラフラして歩くことができない。
強烈なめまいで、日常生活に支障がある
めまい以外に耳鳴りや難聴がある
吐き気や頭痛、しびれなどを伴う
不眠や倦怠感、落ち込みなどを伴う

【受診の流れ】

問診

まず問診によって、めまいとそれに付随する症状について、尋ねられます。それによって医師は可能性のある病気の見当をつけて、それをもとに必要な検査が行われます。

聴覚検査

内耳に問題があるめまいでは、平衡感覚感じ取る三半規管だけでなく、隣り合った音を感じ取る器官にも異常が多くなることがあります。
そのためオージオメーターという機械を使って聴覚検査を行い、関学が正常かどうかを確かめます。聴覚に異常があれば、メニエール病や突発性難聴などの可能性があります。

平衡感覚検査

めまいによって体がどのように揺らいでいるのかを、足底の状態からキャッチし分析する検査、および眼球の動きでめまいの性質を調べます。
眼振検査では、眼球がどのように左右に振れるかを記録するだけでなく、平衡感覚を感じ取る器官の左右バランスが、どのようにくずれているかを、細かく調べることができます。
内耳の病気の有無を確認するだけでなく、小脳の病気の可能性を調べるのにも必要な検査です。

その他の検査

起立性低血圧が疑われる場合には、横になったとき起立したとき両方の血圧を測定するシェロングテスト、貧血が疑われる場合には血液検査、心因性のめまいが疑われる場合には心理テストなどが粉われることがあります。
また、脳腫瘍など脳の病気が疑われる場合には、脳神経外科などでさらに詳しい検査が行われます。

めまいの治療は注射と飲み薬が中心

炭酸水素ナトリウム(重曹)注射液

体のpHバランスを整え、ホメオスターシスを高めることで、平衡機能をコントロールする小脳の働きをよくする薬。
めまいの発作時に、静脈注射の形で使われます。 薬名はメイロンなど。

精神安定剤

脳に穏やかに働いて興奮を鎮め、不安や緊張を取り除く薬。
安眠を誘う作用もあり、心因性めまいに使われる内服薬。
薬名はレンドルミン、デパスなど。

ステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)

突発性難聴の治療に、炎症を抑える作用で用いられます。
薬名はプレドニン、プレドニゾロンなど。

浸透圧調整剤(浸透圧利尿剤)

細胞の浸透圧を調整し、体の水分の排出をよくする利尿剤。それによって内耳の水分代謝をよくし、メニエール病の症状を改善するために使われます。
薬名はイソバイド、ラシックスなど。

制吐剤

嘔吐中枢に働きかけて、吐き気を抑える薬。
薬名はトラベルミン、ドラマミンなど。

鎮痛剤

脳の血液循環を改善し、神経の働きを調整する作用があり、内耳の障害によるめまいを改善。
薬名はメリスロン、イソメニ―ル、セファドールなど。

脳代謝改善剤

内耳や脳の代謝を高め、神経伝達の働きをよくする作用があり、内耳の機能改善の目的で、のみ薬として使用。
薬名はアデホス、ATP剤など。

ビタミン剤

薬名はメコバラミン、メチコバールなど

こんな病気でめまいが起こることも

消化性潰瘍

胃潰瘍や十二指腸潰瘍などで、潰瘍から急に大量の出血が起こると、一時的な脳の血液不足によってめまいが起こることがあります。

子宮筋腫

貧血によるめまいが起こることがあります。

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