女性の高血圧

女性が高血圧になりやすい年齢と症状とは?

女性は加齢すると高血圧も多くなる

高血圧は、男性に多いのですが、年齢が上がるにつれて女性の割合も高くなっていき、65歳を超えるころには、男性と同じ程度にまでなるそうです。
女性は男性に比べると中高年になるまでは高血圧になることがすくないのですが、妊娠・出産は例外。

妊娠・出産時のリスクは、妊娠高血圧症候群です。

妊娠中期以降になってから妊婦に高血圧、タンパク尿、浮腫のいずれか1つ、あるいは一つ以上表れる病気で、かつては「妊娠中毒症」と呼ばれていました。

高血圧になる主な症状

主な症状は、高血圧、タンパク尿ですが、2005年に、特に高血圧と言う症状が重要だという考え方によって病名が変更に。
この病気は、妊娠後期以降に起こることが多く、悪化すると妊婦が脳出血などを引き起こして正常な分娩ができなくなることもあるのです。
妊娠中は胎児への影響を考えて、降圧薬による治療はしないので、治療としては絶対安静と塩分制限など食事療法になります。

また、男女ともに加齢による動脈硬化や腎機能低下が原因で高血圧になることもあります。
女性は、中高年になるまでは高血圧になりにくい一方で、脂質異常や糖尿病を合併している人も多いため、食事の注意は必要です。

散歩などは、血圧を下げる働きとともに足腰の筋肉が鍛えられます。
高齢者になった時の骨粗しょう症や骨折の予防につながるので、積極的に体を使う習慣を身につけましょう。

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