女性特有の口臭

女性特有の口臭ってどんなの?原因や対策を歯科医に聞いてまとめました

女性特有の口臭ってあるのでしょうか?自分で気づきにくい口臭について歯科医から聞いたり、専門書を調べて色々わかったことをコンテンツにしています。

口臭に敏感な日本人

口臭の原因口臭は、百年の恋もいっぺんに冷めると言われるほど、深刻な病気ですよね。
日本人って、潔癖症というかニオイには敏感です。
今日、私たちの生活空間が密室に近い状態になっているのを感じません?
満員電車、狭い住宅、職場環境・・・etc。
その中でも、非常に多くの方が気にするのが口臭です。
やはり、人と話をするときには多かれ少なかれ気になってしまうでしょう。

口臭チェック

口臭がやっかいなのは、多くの場合、自分で気が付きにくいということでしょうか。しかしながら、相手側も口臭についてはなかなか指摘してくれるものではありません。ですから、自分の口臭が他人を不快にさせているのか、そんなことはないのか、それが分からないために、多くのかたがたが悩み、気にしてしまうこととなるのです。
口臭チェック

口臭になりやすいタイプ

  1. 軟らかい食べ物しか食べない
  2. 虫歯を放っている
  3. 歯磨きの回数が少ない
  4. 喫煙している
  5. 歯並びが悪い

口臭の主な原因

口臭の6割~7割ぐらいを占めるのが、舌苔(ぜったい)と細菌によるものです。舌苔は、舌の上につく白、黄色、紫がかった苔(こけ)のことで、細菌や食べかすの付着、唾液の減少にゆるものです。舌苔に大きく分けて6種類あり、実は舌苔のタイプを知るだけでも、その人の性格や体質、かかりやすい病気がわかるというから驚きですね。つまり、舌には、その人の過去の履歴、現在、未来が隠されていると専門家は指摘します。
この舌苔に加えて、一説には10兆個はいると言われている口腔内の菌の増殖が、もっとも多い口臭の原因となります。そもそも口臭は、出てくるニオイを抑えればいいというわけでなく、出てくるニオイ物質を特定し、それに合った治療、口腔内のケア、食のサポート、生活スタイルまでトータルでケアしなければいけないのです。
ですから、自分に口臭があると思ったら、まずは歯科医院で口臭の原因値なっているガスの成分を検出医師、原因にあった治療から始めることをおすすめします。私の経験として、食後の歯磨きを丁寧にする。歯間ブラシや糸ようじを使って、こまめに食べかすを除去する。定期的に歯科医に通院して歯周病などのメンテナンスを受けることで、口臭を予防することは可能です。

女性特有の口臭

生理的口臭のひとつで、女性特有の口臭というものがあります。
えがおの爽臭粒女性というのは、男性と違い、子供を産むという機能を持っているために、10代前半から身体はその準備にとりかかりますね。
女性の口臭生理というのもそのひとつで、毎月毎月、数十年間もの間やってきます。
この生理期間がやってきますと、口臭が強くなって気になってしまうというお話をよく耳にします。
これは、ホルモンのバランスが変化するために起こる口臭なのですね。
ですので、もちろん生理時だけでなく、妊娠期間中にも口臭が強くなります。
これは、原因がホルモンバランスによるものですから、口臭対策はやはり、表面的なものになってしまいます。
普段よりも念入りに歯磨きをしたり、舌を清潔にしたりすることで口臭対策になります。

口臭予防グッズも持っておく

また、飲み物を飲んで水分でお口の中を清潔にしたり、ガムやキャンディ、ミントなどを使用することもいいでしょう。
最近は、消臭粒なるサプリメントが若い女性に評判だと女性誌にも紹介されていましたね。
粒タイプだから、携帯にも便利でしょ。
それに、ゴクって飲めば、接近も、エレバーターの中や密室も消臭でスカッとするので簡単さも人気の理由でしょうね。
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便秘と口臭は比例します

また、女性特有というわけではありませんが、女性に多い便秘時の口臭もあります。 便秘はあまりにも重症な場合は、病に含まれるかもしれませんが、今回は生理的なものに含めますね。
便秘による口臭対策は、やはり便秘を解消することが一番です。
何故なら、便秘による口臭というのは、腸の中にたまった便から出る悪臭のガスが、腸の壁から吸収されることで、血液内に入り込み、それが巡り巡って肺にたどりついて口臭となるものだからです。
便秘は口臭だけでなく肌荒れなど、お肌のトラブルにも関係しています。
便秘を解消しないかぎり、口臭が解消できないというやっかいな状態にならないように食生活を見直して便秘にならないようにしましょうね。

30代過ぎて加齢による口臭

加齢による口臭このところ「加齢臭」という言葉が世間に広がるようになりましたね。これは、文字通り、年を取ってゆくことで発せられる匂いと言って良いでしょう。
毛穴の奥にある皮脂腺の中で皮脂が酸化して脂肪酸とむすびつき、ノネナールというニオイ物質に変わることで発生するのです。一般的に加齢臭と言いますと、体臭をさす場合が多いようですが、実は口臭の場合にも加齢が大いに関係あるのです。
このことを「加齢性口臭」と呼んだりしています。

年を取ると、身体のいろいろなところの機能が衰えてくるものですが、結局は匂いの原因というのも、そのような衰えが原因となっていると考えて良いでしょう。たとえば、睡液の分泌が少なくなってくるということもそうですね。
唾液の分泌が少なくなると口内が乾燥気味になって口臭が強くなります。

また、肝機能も若い頃より低下してゆくでしょう。肝臓という臓器は、胃で消化されて腸によって栄養を吸収された飲食物の匂い成分をも分解する作用を持っています。ですが、肝機能が低下した状態ですと、この分解作用がうまくいかなくなってしまい、匂いの物質が残ったまま、血液と一緒に体内を循環して肺から呼気となって出て行くのですね。

免疫力の低下から口臭に

また、免疫力の低下もまた、口内の細菌を増やす原因になります。加えて、ホルモンバランスの崩れもまた口臭の原因になります。このように考えますと、加齢による口臭は、もうどうにもならないのではないかと思われがちですが、決してそのような事はありません。身体の機能が低下することで口臭が発生するのであれば、それを補うような口臭対策をすれば良いのです。
これまでよりいっそう気をつけて歯磨きをしたり、肝臓をいたわるような食生活、生活習慣を心がけるなどですね。そもそもの口臭対策とは、身体を健康にし、常にいたわることが根柢にあると言っても良いかもしれませんね。

口臭は、自臭症と他臭症に分類できます

自分では気付かず周りの人に指摘されるケースが他臭症。一方、自分でニオイを感じて悩むのが自臭症。
■自臭症って?

とりたてて疾患がないぶん厄介なのが自臭症。「思春期に親兄弟などから言われた軽口がキッカケになることが多い。誰かが何気なく鼻を触るのを見ても、自分の口臭が原因だと思ってしまうんです。」他人のしぐさや言葉に敏感に反応してしまい、ひどくなると、外出することも困難になるケースもあります。

自臭症にニオイはないの?

自臭症は残念ながら思い込みに一言で片付けられないこともあります。「気に病むあまり、歯磨きし過ぎたり、舌苔を取り過ぎたて、はがれ落ちる粘膜が細菌のエサになり、におう。」また、緊張すると舌の動きが止まり唾液の分泌が低下、嫌気性菌も活発になり、口臭が強くなる。断続的ゆえ本人には強烈に自覚される。

口臭外来で診断してもらう

現実に発生してしまった口臭の原因を取り除くには「基本的にはカウンセリングが主体。思い込みからくる悪循環を正します。」歯石を取ったり適切な歯周治療を行ったりするほか、正しい歯磨きの仕方の徹底指導も行われます。

他臭症って?

実際に口の中にトラブルがあるのが他臭症。たとえば歯周病が進行していたり大きな虫歯があるなどして、炎症を起こしている場合を言います。ただし本人はニオイを感じません。「人間の嗅覚は麻痺しやすく、常時ただよっているニオイは自覚できないんです・」疾患を治療すれば、ニオイも治まるはず。

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