イライラ・ストレス

イライラ・ストレス

ストレスがたまってくると、気持ちがイライラして、のどにものが詰まったような感じがします。こうした状態のことを、漢方では梅核気(ばいかくき)といいます。
また、イライラは「気うつ」とも呼ぶ症状で、「気の流れの滞りから生じる」ものとされています。

こうした状態は、体の冷えが要因となって起こります。理想的な体温は36,5度くらいですが、イライラの症状がある人の場合は、実際に体温を測ってみると、ほとんどは35度台まで下がっています。
まずは、腹巻や入浴などで体を温めることが大切です。
加えて、水分の摂りすぎにも注意が必要です。水分を摂りすぎてきちんと排泄されないと、余分な水がたまって体が冷えてしまいます。
また、水を摂りすぎていなくても、イライラやストレスがたまってしまうことで、体は冷えてしまいます。

●興奮を鎮める作用のある食材を摂ると気持ちが楽に!
カルシウムは、脳神経の興奮を抑え、鎮めてくれる栄養素。
カルシウムを多く含むくるみや黒ごまは、イライラしたりストレスのたまっている状態を改善してくれるおすすめ食材です。
さらにくるみは、脳の働きを活発にさせるグルタミン酸やトリプトファンを含んでいます。
ほかに神経を鎮める作用のあるグレープフルーツやパセリ、シソ、しょうがなどもおすすめ。グレープフルーツのしぼり汁は、お湯を注いではちみつを加え、ホットジュースにするとよいですよ。

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