女性の病気と健康

会社の健康診断でわかる病気の症状

会社員は年に1回健康診断をうける人が多いと思います。
気になるのは、基礎検診がどこまで精密に病気を診断できるのかという点ではないでしょうか。
基礎検診でチェックできるのは、糖尿病や高脂血症などの生活習慣病が中心。
各部位のがんは、別の検査が必要。

一般的な基礎検診の検査項目は、血液検査では、主に血糖や血中脂質から糖尿病等のリスクをキャッチすることができます。
高血糖や高脂血症は、動脈硬化を招き、脳卒中や心筋梗塞といったハイリスクな疾病を引き起こしやすくなります。

https://www.life-total.jp/healthy/qa/checkup/

 

●会社の健康診断で分かるもの

1:血液一般
血糖値や血中脂質など、糖尿病や高脂血症に関わる検査項目。白血球やヘモグロビンなどをチェックし、感染症や貧血、肝炎についてリスクもある程度フォローできる。健康診断の基礎項目。

2:糖代謝
尿検査から尿糖をチェックし、糖代謝異常を判断。異常があった場合は糖尿病、急性膵炎などの疑いがある。また、糖尿病を調べるためには尿糖だけでなく、一緒に検査する血糖と併せて判断。

3:脂質
血液チョオの中性脂肪やLDLコレステロールを検査。この数値が異常だと動脈硬化を招く恐れがあり、脳卒中や心筋梗塞といったハイリスクな疾病を引き起こす可能性が高まる。運動機会が少ない40才以上の人は注意したい。

4:胸部X線
肺や心臓、その周囲の臓器の病気についての異常をチェック。肺は肺炎や肺結核、心臓は心筋梗塞や拡張型心筋症などのリスクをフォローできる。
健康なら肺はX線写真に黒く写り、心臓などは白っぽく写る。

5:循環器
血圧測定が一般的。高血圧だと心臓に障害をもたらしやすくなるので、注意が必要。
高血圧自体が病気ではないが、血液の成分が動脈の内壁に入りこみ、動脈硬化等の原因となるので気をつけたい。

6:身体測定
最も注意したいのは、体重の大幅な増減。ダイエットや運動効果によるものでなければ、異常があった場合は臓器のどこかが障害を起こしている可能性がある。
人によって基準値が変わるのでここ数年の経過とともに判断したい。

7:肝機能
γ-GTPやAST、ALTなどの数値をチェックし、肝細胞の状態や飲酒量に関係する酵素作用がどれだけ働いているかを調べる。γ-GTPの数値が高い場合は、肝硬変などに結びつくリスクもあるので、飲酒習慣を見直したい。

検査結果を受けて、医師から注意すべき点や予後の改善方法といったアドバイスが記入される。

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