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今さら聞けないネット銀行の仕組みや利用法・メリット・デメリットもついでに調べました

インターネットの普及で銀行に出かけなくても、いつでもどこででもお金の出し入れができるようになって便利ですよね。ではネット銀行ってご存知ですか?もともと銀行ではなかっら会社がインターネット上に銀行を作っています。楽天銀行、ソニー銀行、イオン銀行、セブンネット銀行などなど。私自身もネット銀行をもっと身近に置いてみようということで、このネット銀行と店舗型銀行との違いや、利用法、メリット、デメリットについてわかる程度で色々と調べてみました。わかったことは、預貯金金利が得だし、住宅ローンやカーローン、個人のカードローンを利用しても店舗型よりネット銀行の方が金利も得だということもわかりました。

ネット銀行上手な利用法

ネット銀行の口座は持っているけど一度も使っていない方を初級コース、時々コンビニなんかで利用している人を中級コース、もはやネット銀行オンリーだという人を上級コースに設定して、ネット銀行の上手な利用法を簡単に紹介しますね。

初級コース

ネット銀行は定期預金だけでなく、普通預金も金利が高いので、普通預金に預けておくだけでも、お得にお金を増やすことができます。計画的にネット銀行の普通預金にお金を積み立てていき、10万、100万円などと、お金がまとまったら定期預金に振り替えるといいでしょう。

ネット定期は最低預入金額が100万円と高い銀行も多くありますが、最低預入金額が低い銀行もあります。住信SBIネット銀行なら1000円から利用することができますよ。

中級コース

少し効果的にネット定期を利用したいなら、なるべく金利の高いものを選ぶのも手ですね。
預入金額によって金利が上がる銀行を選びましょう。
住信SBIネット銀行、ジャパンネット銀行などは、100万円以上だと金利が高くなります。
毎月一定額を普通預金にプールしておいて100万円を超えたらワンランク上のネット定期に預け入れします。
またボーナスキャンペーンを狙うのも手です。
キャンペーンごとに預け替えればずーっと高い金利をゲットできるかもしれませんね。

上級コース

常に高い金利をゲットしたいというなら、毎回、預入金額と期間に合わせて、各銀行の金利をくまなく比較して一番金利の高いところに預けるという上級テクもあります。

そのためには、各ネット銀行に口座を開設、月末、月初めに金利の確認をするといいでしょう。
また利用したい銀行を選んで、投資用、ネット決済用、プール用など目的ごとにいくつか口座を開設して、その時々で金利の高い銀行を選ぶのが手間を惜しまない上級者のテクニックです。

給与を増やせるネットバンク


以前、交通事故で入院し、休職してい板敷があったのですが、それでも給与は振り込まれるのサラリーマンてありがたいなーと勤務先にも感謝しました。
で、振り込まれた給与はほとんど使わない状態でしたが、ある日「え~~!」と自分の経済観念の無さが判明。それは、給与は従来の銀行口座(僕の場合地方銀行)に給与を振り込まれていては、ほとんど金利のつかない普通預金でお金を眠らせているだけということ。

それで、偶然にもネットバンクのサービスに気づきシミュレーションをしてみたら、次のようなことが分かりました。つまりネットバンク口座に給与を振り込んでもらえば、自動積立や紺金利定期で効率的に貯めたり。投資でお金を増やしたり、手数料無料のATMや一定回数無料で振り込みができるなど大きなメリットがあるということ。

また、ネットバンクを上手に活用できる機能やサービスの一つマネーフォワード」という便利なアプリを使えば、ウェブ上で複数の口座情報を一括管理して、銀行の入出金やカード情報をもとに、家計簿を自動的に作成できます。

一度、口座情報を登録すれば自動で情報をアップデートするので、金融機関の口座登録とIDとパスワードを入力するだけで、簡単にお金の管理ができます。

ネットバンクにある機能の活用で効率的にお金を増やせる

例えば、自動積立預金は、毎月自分で決めた日に、給与が振り込まれた普通預金から定期預金に自動的に振り替えてくれるサービス。自動で行ってくれるので、無意識にどんどん貯まっていきます。預入期間に応じて通常の定期の金利が適用されるのが一般的で、さらにネットバンクなら高金利で積み立てが可能です。
ネットバンクにある機能の活用

貯まるが見える目的別預金の活用

また、目的別預金はいろいろな目的にごとに目標期間や目標金額を設定していくサービスもあります。複数の目的の資金を一人の名義内で分けて管理できます。これらを従来の銀行でやるとなると手続きが面倒で何度も足を運ぶことにもなります。
貯まるが見える目的別預金の活用

楽しみが多いアプリやサービスが充実

ナンバーズやBIG,totoなどの宝くじも、ネットバンクでいつでもどこでも購入できます。当たれば当選金は自動的に振り込まれるので、換金忘れがありません。僕の場合、楽天銀行でBIGを買っていますが、当選すると当選金振り込み連絡メールが届きます。届いたときの興奮は何とも言えません。でも管理画面を開くと末等でした(汗)。買い忘れがないように、BIGを自動的に購入できる無料サービスを使っています。
ネット銀行活用

相性のいい銀行どうしのネットバンク選び

自分に相性のいいネットバンクは手数料や金利で比較しがちですが、実は操作画面の使い勝手や取引の種類もさまざまです。ネット専業銀行だけでなく、給与が振り込まれている銀行やメガバンク、ゆうちょでもネットバンクは利用できます。ここでは、どのネットバンクが自分に合っているか相性診断も兼ねて、詳しく説明していきます。

銀行選びの前にチェックしておくべき4ポイント
  1. ATM
  2. 店舗を持たないネット銀行にとってATMは現金出し入れの生命線。提携金融機関がカギになる。

  3. 手数料
  4. ほぼPCの操作で作業を完結できる強みがあるが、手数料がかかる銀行も。ゼロに抑えたい。

  5. 金利
  6. 預け入れ、ローンともにメガバンクより有利。ネットバンク同士の競争激化は利用者に嬉しい。

  7. サイト機能
  8. 取引はネット環境があれば完結するが機能にはかなり差がある。使いやすい銀行を探そう。

資金移動がしやすい組合せを心がける

大事なのは自分のお金・資産の動きが明確に見えること。預け入れている口座の金利や、貯蓄額の推移、それを引き出す時の手数料、目標貯蓄額へ到達するまでのプランニングなど、ネット銀行はメガバンクにないフレキシブルな対応力で資産の可視化を実現できることから、自分用の資産コンサルタントとしての利用が目立っている。
資金移動がしやすい銀行

しっかりネットバンクのメリット享受するためには上図のチャートを参考にメインバンクからの連携、ネットバンクから連携と双方向の関係性を把握しておきましょう。ネットバンクの金利や手数料がいくら魅力でも、メイン使いしている銀行との連携が取れていなければ、入出金のたびに手数料が発生し、それは金利を軽々と上回る可能性が出てきます。

これらを踏まえて「手間を少なくして面倒なく貯めたい人」「目的を持ってしっかり貯めたい人」「積極的に増やしたい人」向けの預金方法について簡単に解説しているので確認してください。

ネット銀行の自動積立定期預金

貯金のためにいちいち自分でお金を移動するのが面倒だと思っている人はこちらを読んでください。ネット銀行の自動積立機能を使って、手間いらずで毎月貯める方法を紹介しています。半ば強制的に自動で貯まるので、貯金が苦手な人にもおすすです。

意識することなく貯金を貯められる自動積立定期預金

簡単に説明すると普通預金口座から毎月決まった額を定期預金に振り替えするサービスです。増額付きの設定もできるので、ボーナス月に多めに積み立てることもできます。
自動でお金を振り替えてくれるので、自動積立定期預金の設定ができる銀行の口座を給与口座にして、給与日に積立するようにしておくのがおすすめ。意識することなくお金を貯めていける。お金を貯めるのが苦手な人も簡単に貯金できる。

ネット銀行は金利も高くてお得

ネット銀行ではソニー銀行とイオン銀行が金利が高い自動積立預金を用意しています。満期日の扱いについては、自動解約型と自動継続型がある(銀行によって異なります)。自動解約型の場合は、元金と利息が普通預金口座に入金され、自動継続型の場合は元金に利息を加えた額で自動で継続します。

解約するときの適用金利に各預入額ごとに計算されます。
例えば、2014年5月6月に1万円を入金した場合は、それぞれを別の明細で管理され、2015年6月に解約した場合は、5月分に関しては1年満期+中途解約利率を適用した利息が支払われ、6月分に関しては1年満期分の利息が支払われます。(銀行によって異なる場合もあります)。ネット銀行なら、ネット上から簡単な操作で解約することも可能です。

<自動積立ができる銀行

  • ソニー銀行
  • ネット上で簡単に始められ、毎月1000円から積立可能。金利も0.100%と高金利です。自動継続型のみ対応しています。

  • イオン銀行
  • 店舗での手続きが必要ですが、100万円以上貯めればWAONポイントがもらえ、1年以上の運用ならソニー銀行よりも金利が高い。

  • 都市銀行
  • 始めるために手続きが必要で金利も低い。口座振替による預金金額も高めに設定されている場合もあります。

ネットバンクの目的別口座で預金

目的を持ってしっかり貯めたい人はこちらを読んでください。目的別口座は、自動車や住宅の頭金、教育費、結婚資金など、高額商品を買うために貯めたい目標額への道のりが見える。預金管理も目に見えやすいので、貯金欲のモチベーションもキープできる。目標を実現するなら、ネット銀行の目的別口座を使えば、計画通りに貯金できます。

目的別口座を使って資産を管理しよう。

目別口座とは、口座内のお金を最大5つまで小分けにできるサービスです。ネット銀行では住信SBI銀行とソニー銀行で提供しています。住信SBIネット銀行の目的別口座は目標額と目標日を決めて実際に口座が作成されます。振替えたときに資金の移動が実際にされるため、目的口座の預金は総合口座に振替えをしないとATMで引き出すことができません。間違えて、木庭口座の預金を引き出してしまうということがないので、安心して預金ができます。

いっぽうソニー銀行は、口座を実際に作成されず、画面上のみで資金移動しているので、実際には資金移動はされていないため、いつでも預金を引き出すことができます。また、ポストペットがメールなどで預金の応援をしてくれるという特徴もあります。ポストペットの種類は10種類あり、名前も自分で決められます。

共通しているのは、目的に合わせて名前を付けて、目標額を決められることです。例えば、家賃や子供の教育費を貯めておきたい場合は、家賃口座と教育費口座という名前で目的別口座を作成し、そこに必要な額を入れておけます。また、貯金箱のようにも使えるんで、作成時点でお金が足りなくても目標額に向けて毎月預金をするといった使い方も可能。

定期預金や外貨預金も管理できる

目的別口座は普通預金だけでなく、定期預金や外貨預金などにも対応しています。定期預金や外貨預金を目的別口座に入れると、目的別口座ごとに普通預金、定期預金、外貨預金の割合がグラフで表示されるので、外貨の変動があっても、どれくらいの割合なのかがわかりやすいです。

積極的にお金を増やすネット銀行のハイブリッド預金

SBI証券のSBIハイブリッド預金や、楽天銀行のマネーブリッジなどが銀行口座と証券口座間の振替手数料を無料にし、即時反映できるようにするサービスです。証券口座で証拠金不足になった時でも、すぐに補充できるので、証券口座で取引する人には便利なサービスです。また、普通預金には優遇金利が適用され、定期預金並みの金利になる場合もあります。
ハイブリッド預金
注意点として、ATMからSBIハイブリッド預金に直接入金できません。円普通預金に入金したのちにSBIハイブリッド預金に振替をしなくてはなりません。出勤する場合も同様に一度円普通預金に振替しないとATMから引き出せないです。

楽天銀行のマネーブリッジの場合、普通預金口座がそのまま証券口座と連動するので、そういった手続きの必要はありませんが、証券口座への振替を主導で行う必要があります。

マネーフォワード使い方

ネットバンクを活用するにあたり、ぜひ使いたいサービスがマネーフォワード。これは各ネットバンクの口座を登録しておくことで、複数の口座の入出金を一括管理(対応銀行1348社)することができるサービスです。登録時には各ネットバンクのログイン情報を設定する必要がありますが、以降は自動で各ネットバンクにログインして、現在の残高や最近の入出金情報を取得してくれます。いちいち各ネットバンクごとにログインして確認する必要がなくなるだけでなく、複数の口座全体でいま自分が持っている資産を合計表示してくれるので資産管理にも最適です。
マネーフォワード

セキュリティも心配ないマネーフォワード

口座情報やログイン情報を登録するとなると、心配なのがセキュリティ面ですが、データや通信は強固なセキュリティで暗号化されます。このセキュリティが非常に厳重なのは、マネックス・ビジネスインキュベーションや三菱UFJキャピタルといった大手金融機関から出資を受けて、万全のセキュリティ体制を実現しているからです。マネーフォワードが管理するのは、あくまでも履歴だけで、取引用のパスワードなどは登録不要です。

マネーフォワードで管理できるのはネットバンクの口座だけでなく、証券やFX、投信、年金なども登録することが可能です。これにより、株や投資信託などの取引の履歴や、年金の入金などもまとめて資産管理することができます。

また、マネーフォワードには登録された金融機関の入出金情報をもとに、自動で毎月の収支を計算してくれる自動家計簿の作成機能も搭載されています。
52種類のクレジットカード対応や携帯電話、電子マネーなどを登録しておけば、利用履歴が自動反映されるため、より正確な家計簿となります。自分のお金の流れをトータルに把握することでできるので便利です。

マイレージやTポイントなどの管理も可能です。とはいえ、支払いがすべて対応の金融機関サービスばかりではないでしょう。そんなときには財布内の現金管理機能を使うと便利です。アプリを使って細かな支払いをその場で登録していけば、家計簿としてさらに正確なものになっていきます。さらにレシートを撮影して、支払いを自動登録することも可能です。なお、財布内の残高は、特定のネットバンク口座の出金と自動対応させることもできます。

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